こんにちは、youheiです。
今回の記事では英国のバンド「チャンバワンバ」を取り上げました。
バンドは2012年に解散しているが、今でも世界中で根強いファンがいるようです。
あれこれ調べていたら、どうやら「一発屋」として認知されているみたいだ。
ことばの響きとしては、あまりよろしくは感じられないけども、そういう位置におかれているんですね。
その中にはあのM・C・ハマーも名を連ねていたのだが、そういや現在はどうしているのだろう??
アナーキーな音楽スタイルを追求した英国バンド
バンド名のチャンバワンバって、どういう意味なの?
Wikipediaによれば、以下のような説明が書かれていたので紹介しておきます。
チャンバワンバという言葉は何も意味がありません。
私たちは「チャンバワンバ」という音が好きで名づけました。
サッチャー・オン・アシッド(Thatcher On Acid)はよいバンド名だと思いました。
サッチャー政権が11年続いたのは彼らにとっては幸運でしたが、私たちは古くならないバンド名が欲しかったのです。
出典; Wikipedia(チャンバワンバ/バンド名)
私たちは「チャンバワンバ」という音が好きで名づけました。
サッチャー・オン・アシッド(Thatcher On Acid)はよいバンド名だと思いました。
サッチャー政権が11年続いたのは彼らにとっては幸運でしたが、私たちは古くならないバンド名が欲しかったのです。
出典; Wikipedia(チャンバワンバ/バンド名)
社会に対する挑発的な歌詞を乗せて一定層のファンを獲得した曲たち
もっともビッグ・セールスを叩き出した曲として有名な作品。
1997年の全米シングル2位、全英シングル6位という輝かしい成績をおさめた。
Chumbawamba-Tubthumping
Chumbawamba-Timebomb
Chumbawamba-Bella-Ciao
まとめ
現在も活動しているのかと思いきや、すでに解散してたとは…。
過去にビッグセールスを弾き出しても、長く続かないグループも多いんだと気付かされました。
ま、それはどんな世界にも存在するのだけど、残念な気がしないでもないです。