こんにちは、youheiです。
このThe Noisy Freaksの存在を知ったのは最近で本当に偶然でした。
それまでDuft Pankにしばらく金縛り状態になっていたので、そちらに夢中になっていたのです。
YouTubeのおすすめ一覧見ていたら、たまたま並んでいたので「試しに聴いてみっか。」ということで聴き始めました。
いやはや、カッコいいの何の。
筆者はわりと音楽を聴くのが好きなのです。
Daft Punkに次ぐフレンチ・エレクトロの継承者たち
「とりあえずどんなものでも聴いてみよう」というのが自分の信条です。
最近のものでも分からないなりにいろいろ聴いて楽しんでおります(笑
どちらかというと、洋楽寄りだけど邦楽も聴くようにはしていますが。
繰り返すが、このグループはぜひ皆さんにも聴いてほしい音楽だと強く感じました。
メンバーはJulien ChapronとCharles Marconによるデュオ・ユニットでフランス出身。
これはおさえておきたい傑作を4曲
現在のところ正規リリースされているアルバムはStraight Life(Tasty Records) – 2014のみのようだ。(他はシングルが2枚)
あくまで個人的にイイと感じたものだから、賛否あるかもしれないけど一度は聴いてみる価値は大いにあるかと。
公式音源の中から気に入っている曲を紹介しておきます。
The-Noisy-Freaks/Cheer-Song
The Noisy Freaks – Funky Kids
J.A.C.K.という友人たちであるグループとのコラボ曲。
The-Noisy-Freaks&J.A.C.K./We Are The Ones(Original-Mix)
Wicked Cityについてはコチラに楽曲が掲載されている。
The-Noisy-Freaks&Wicked-City/Get-Down
メディアへのアクセス
いろいろなメディアを通してグループの動向がつかむことができるので要チェックだ!!
Instagram公式ページ TheNoisyFreaks
Twitter公式ページ TheNoisyFreaks
SoundCloud公式ページ TheNoisyFreaks
メンバーの中で判明したのはJulien Chapronのアカウントだけでした。
ページの更新は現在も行われていますが、楽曲制作の最新情報については触れられていないもようです。
Julien Chapron公式Facebookページ Julienchapron
まとめ
残念なのは日本では思っていたよりも注目されていないのかどうなのか知らないが、ググっても日本語での検索結果が乏しくて多くの情報が得られないのが気がかり。
この記事がきっかけにならないかもしれないけど、少しでも多くの人に知ってもらえたら良いな、と感じています。
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