こんにちは、youheiです。
アマゾンプライムビデオで好評だった「ドキュメンタル」シーズン1で最後まで生き残った天竺鼠・川原。
残念ながら時間内まで生き残ったものの、3人いたので優勝を逃した苦い経験をしました。
一貫してクールにやり過ごす作戦を取ったのが功を奏したように思いました。
気になるシーズン2ではまた参加するのかが気になるところです。
ドキュメンタルに関する記事はこちらをご覧ください。
ドキュメンタルで最後まで健闘した川原
さて川原克己が絵本が好きだということをWikipediaで知りました。
2003年11月に刊行された「んぐまーま」(谷川俊太郎・文/大竹伸朗・絵)がお気に入り作品とのことです。
川原克己は2016年11月30日に「ひとことぬりえ」という本を出版しました。
これは1ページずつ切り離せ、ふきだしに好きな言葉が書けるというしくみになっています。
こういった仕掛けがされている絵本も珍しいのではないかと。
ちなみに発売日が偶然にも「ドキュメンタル」シーズン1のエピソード1が配信された日…。
ネット上の反応も上々です。
例えば、ピース又吉や浅野忠信、フルーツポンチ村上などです。
まとめ
そういえば、キングコング西野亮廣も「えんとつ町のプペル」を発表して有名になりましたが。
キングコング西野以外にも絵本を制作しているお笑い芸人がいたのだな…と感じました。
絵本というと、子どもが読むものというイメージが強いですね。
だけど書評を見てみると大人の方も読んでいる人が多かったです。
つまり子どもから大人まで楽しんで読める本なのだなと思いました。
絵本だけでなく本が好きな人は手にとってみてはいかがでしょうか。
天竺鼠川原ツイッター公式アカウント;
ツイッター上には一般の方の作品が掲載されていたりしています。
作品が良ければ、もしかしたら載せてもらえるかも?
これからもアイデアに富んだ絵本を制作し、絵本作家として成功をおさめてもらいたいものです。