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ロッド・スチュワートのセイリング含む名曲3曲

ロッドスチュワート

こんにちは、youheiです。

今回は、好きな洋楽アーティストの中でロッド・スチュワートを紹介します。

好きなボーカリストは、そんなにいるわけでもないですが、ロッド・スチュワートは別ですね。

かつて第一期ジェフ・ベック・グループにてボーカルをしていたので、独特のしゃがれ声のボーカルがカッコよくて頻繁に聴いた過去がありました。

元々はドラマ「沙粧妙子−最後の事件−」のエンディング曲を聴いたのがきっかけでした。

ドラマより「LADY LUCK」の方が印象に残っています。

ドラマ「沙粧妙子−最後の事件−」を観たら偶然にも遭遇したのです。

ドラマも良かったのですが、エンディングの「LADY LUCK」もナイスでした。
Rod Stewart – Lady Luck


曲がどうのこうのより、まずエレキ・ベースの音色がカッコイイの一語に尽きます。

ベーシストのフィル・チェンは、ジェフ・ベックの「ブロウ・バイ・ブロウ」にてベースを担当したアーティストです。

ロッドの歌声だけでなく、サウンド面にも注目してほしいですね。
アイム・セクシー  ロッド・スチュワート


おそらく、一度は聴いたことがある人は多いかと思います。

ロックだけはない、こういったバラード曲でもロッドのボーカルが冴え渡っています。

なんとなく、欧陽菲菲の「ラブ・イズ・オーヴァー」に似ているような気がします。
Rod Stewart – “Sailing” (Official Music Video)