こんにちわ、youheiです。
ジミ・ヘンドリックスの数ある名曲の中でおすすめの作品を選んでみました。
ジミヘンおすすめの曲はこれだ!
やはりライブ曲の圧倒的なパフォーマンスはスゴイの一言に尽きます。
中でもこのライブは必聴ですね。
Woodstock Festival
他にはこれもいいですね。
もちろんスタジオ盤でも気に入っている曲はあります。
Can You See Me
Purple Haze
Little Wing
Spanish Castle Magic
ライブ演奏で気に入っている曲。
Can You See Me
Rock Me Baby
Purple Haze
Wild Thing
Sunshine Of Your Love(Instrument)
Fire
Jam Back At The House(Biginning)
Star Spangled Banner
ジミ・ヘンドリックスの演奏スタイル
音楽だけでなく、演奏スタイルも既成の枠に囚われない独創的な方法で演奏していました。
具体的には次のような方法です。
背中で弾く
頭の後ろで弾く
ギターをアンプに擦り付ける
とりわけ度肝を抜かれたパフォーマンスとして「演奏中にギターにライターオイルをかけ、火をつけて燃やす」だけでなく、床に叩きつけて破壊したのです。
ライヴビデオで確認すると、明らかにオーディエンスが引いていたのがよく分かります。
ジミ・ヘンドリックスのおすすめ曲
The Jimi Hendrix Experience – Purple Haze (Audio)
House Burning Down
Still Raining, Still Dreaming
おすすめのライヴ演奏は
初めて聴いたのがモンタレー・ポップ・フェスティバルの演奏だったのですが、ワイルドシングがあまりにもスゴすぎました。
3.ウィンターランド 1968年10月10〜12日 アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ市ウィンターランド
1992年に発売された盤にはボーナス・トラックとして次の3曲が収録。
・Are You Experienced?
・Voodoo Chiled(Slight Return)
・Like A Rolling Stone
2.ウッドストック・フェスティバル 1969年8月15〜18日(18日朝) アメリカ合衆国ニューヨーク州サリバン郡ベセル
音楽だけでなく、映像とともに楽しみたいライヴだと思います。
余談ですが、ウッドストック・フェスティバル出演をキャンセルしたアーティストにはレッド・ツェッペリンやジェフ・ベック(当時は第一期ジェフ・ベック・グループ)がいました。
1.モンタレー・ポップ・フェスティバル 1967年6月16〜18日(18日夜の部) アメリカ合衆国カリフォルニア州モンタレー
これもまたワイルドシングでのパフォーマンスを知るためにも映像で観るべきライヴです。
冒頭で一人のアーティスト風の男が壁にジミの姿を即興で描くパフォーマンスが流れます。(この時のBGMはCan You See Me)
2018年にElectric Ladylandリリース50周年の特別盤が
オリジナルのスタジオ盤は3枚でしたが、やはり3枚目のElectric Ladylandは最高傑作と言えるでしょう。
2018年にリリースから50周年を記念して未発表曲を収録した特別盤が発売されていたことを知りました。