こんにちは、youheiです。
歌手の倖田來未が往年のヒット曲「め組のひと」をカバーしたことが話題になっています。
オリジナル曲は聴いたことがあるので知っていますが、原曲をどうアレンジしたのか興味があったので記事にしました。
「め組のひと」はシャネルズがグループ名をラッツ&スターに変更した最初の曲で1983年に発表されました。
往年のヒット曲を次々とカバー
どんな感じの曲かと思いYouTubeで聴いてみたのですが、個人的には悪くなかったです。
埋め込み動画を貼っても動画が再生されないので、リンクを貼ることにしました。
(avex公式コンテンツは埋め込み動画は再生されないです)
倖田來未/め組のひと
倖田來未/め組のひと
オリジナルとは違った新鮮な印象を受けました。
現代風にアレンジするとこんな感じになるのかなと。
倖田來未というと、他にもカバーした曲がありましたが、どんなものがあったかな?と感じたので調べてみました。
EXILEとのコラボによるカバー曲としてバブルガムブラザーズの「Won’t be long」もあります。
過去に着うたフルでダウンロードした記憶があります。
わりと個人的に気に入っていました。
オリジナル曲のもちろん好きな曲です。
アニメ「キューティーハニー」のカバー(2004年)。
オリジナル曲は何となく聴いたことがありましたが詳しいことは分かりません。
調べてみると、カバーした曲がこれだけありました。
BE MY BABY
ピンクスパイダー
Shake Hip!
ラブリー
情熱
One more time,One more chance
Alone
Blue Velvet
どうにもとまらない
言えないよ
TATTOO
ラヴ・イズ・オーヴァー
SWEET MEMORIES
今宵は月のように
歌は我が命
0時前のツンデレラ
小さな恋のうた
ワインレッドの心
I Love you, SAYONARA
Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜
さよならの向う側
ネット上での反応
ネットでのコメント欄を見ると、わりと批判的なコメントが目につきました。
今回の「め組のひと」に限らず、今まで数多くの名曲をカバーし続けていることに対して批判的な声が上るのも当然かもしれません。
さらに過去の問題発言を蒸し返したりと好意的なコメントがあまりありませんでした。
個人的な意見としては、オリジナルとカバーは別物として考えれば良いんじゃないかと思いますが。
世の中で流行していようといまいと自分が良いと思ったらそれで良いではないでしょうか。