こんにちは、youheiです。
ジェフ・ベックのナンバーで個人的に気に入っているものをまとめておきました。
以前までは別の記事で書いていたのですが、数が多いので独立した記事にしたほうが見やすいと判断して書いたのです。
過去記事はこちらです。
https://youhei01.com/jeff-beck/”>https://youhei01.com/jeff-beck/
個人的に好きなベック・ナンバーをリストアップ!
・I’m not talkin’ 以下、Yardbirds時代を8曲続けてリストアップ。
・For your love 曲自体も良いのだけど、ジェフのギターの響きが心地よい。
・The train kept a rollin’ 個人的にはBBCライヴ音源のバリエーションが好み。
・Smokestack lightnig 曲そのものが好み。
・I’m a man 何と言っても後半の鬼気迫るギター・プレイが圧巻の一語に尽きる。
・Here’tis(Inst) クラプトン在籍時に歌入りで演奏されていたものだけど、こちらは音楽のみのインスト版。
・Stroll on 映画「欲望」に出演した時に演奏された曲。The train kept a rollin’とほぼ同じ。
・Happenings ten years time ago ジミー・ペイジ在籍時に発表された名作。
・Beck’s bolero Yardbirds脱退後に発表。ジミー・ペイジやキース・ムーンらが参加したインスト。
・You shook me 第一期ジェフ・ベック・グループより。同じ曲をLed zeppelinも1stアルバムで発表。
・I ain’t superstitious 粘っこいサウンドが印象的。
・Jailhouse rock 2ndアルバム「ベック・オラ」から。エルヴィス・プレスリーの曲をカヴァー。
・Got the feeling 第二期ジェフ・ベック・グループより。ファンク色を強めた作風で展開した意欲作。
・Situation マックス・ミドルトンに出会ったことが後のジェフに好影響を与えたと言える。
・Ice cream cakes 通称”オレンジ・アルバム”と呼ばれる2ndアルバムから。
・Sugar cane 随所で聞ける巧みなギター・プレイが特徴的。
・Superstition 第三期ジェフ・ベック・グループとも言えるBBA(Beck,Bogert&Appice)から。
・Lose myself with you サウンド面において最もハードだったのでは、と思えるほど重厚である。
・Jizz Whizz 幻の2ndアルバムに収録されていたインスト。とにかくゴリ押しで聴かせるパワフル・ナンバー。
・Scatterbrain 「Blow by blow」から。変拍子によるメロディが印象的である。
・Thelonius トーキング・モジュレータを使用したナンバー。
・Diamond dust ラストを飾るにふさわしい美しいメロディが秀逸な佳作。
・Led boots 「Wired」から。今まで聴いたナンバーでは最も気に入っている。
・Come dancing この曲の中である部分がとても刺激的。
・Star cycle 「There and back」から。ライブ版の方がカッコいいかも。
・You never know ファンキーな曲で、徐々にテンポアップしていく過程にも注目。
・Ambitious 「Flash」から。インストから久しぶりの歌ものナンバーに賛否両論あるアルバムである。
・Gets us all in the end ジェフのギターに関して言えば、かなりハードなアプローチである。
・Back on the street 鬼気迫るようなハードな曲でラストにふさわしい。
・Guitar shop 「Guitar shop」から。約4年ぶりの作品とはいえ、満足できる内容である。
・Savoy 中間で歓声が被されているのだろうか、あの部分が思わずテンションが上がるほどの鳥肌モノ。
・Behind the vail レゲエぽい曲にアプローチしたと言われる意欲的なナンバー。
・Big block 派手さはないがクールなナンバー。
・Day in the house ラップみたいな曲で、このアルバム中で最も異色を放っている。
・What mama said 「Who,else!」から。10年ぶりのリリースということで当時話題になった。
・Psycho sam 前曲から間髪入れずに展開されるナンバー。
・THX138 テクノテイストな曲で、なぜか個人的に気に入っている。
・Declan このアルバムでは一番の聴きどころかも。ハードな作風の中にアクセントとして位置する曲。
・Earthquake 「You had it coming」から。序盤から飛ばしまくっているハード・ナンバー。
・Dirty mind プリンスのアルバムと名は同じだが別モノ(笑 グラミー賞を獲得した曲で筆者も大好きな曲。
・Plan B 「Jeff」から。ハード・ソフト両面を持つ佳作。ちなみにこの曲もグラミー賞を獲得している。
・Seasons 短いながらも印象的な曲。重たい感じの曲調が好み。
・Hammerhead 「Emotion and commotion」から。ハードな曲が少ない本作の中では異色かも。
・For your love 曲自体も良いのだけど、ジェフのギターの響きが心地よい。
・The train kept a rollin’ 個人的にはBBCライヴ音源のバリエーションが好み。
・Smokestack lightnig 曲そのものが好み。
・I’m a man 何と言っても後半の鬼気迫るギター・プレイが圧巻の一語に尽きる。
・Here’tis(Inst) クラプトン在籍時に歌入りで演奏されていたものだけど、こちらは音楽のみのインスト版。
・Stroll on 映画「欲望」に出演した時に演奏された曲。The train kept a rollin’とほぼ同じ。
・Happenings ten years time ago ジミー・ペイジ在籍時に発表された名作。
・Beck’s bolero Yardbirds脱退後に発表。ジミー・ペイジやキース・ムーンらが参加したインスト。
・You shook me 第一期ジェフ・ベック・グループより。同じ曲をLed zeppelinも1stアルバムで発表。
・I ain’t superstitious 粘っこいサウンドが印象的。
・Jailhouse rock 2ndアルバム「ベック・オラ」から。エルヴィス・プレスリーの曲をカヴァー。
・Got the feeling 第二期ジェフ・ベック・グループより。ファンク色を強めた作風で展開した意欲作。
・Situation マックス・ミドルトンに出会ったことが後のジェフに好影響を与えたと言える。
・Ice cream cakes 通称”オレンジ・アルバム”と呼ばれる2ndアルバムから。
・Sugar cane 随所で聞ける巧みなギター・プレイが特徴的。
・Superstition 第三期ジェフ・ベック・グループとも言えるBBA(Beck,Bogert&Appice)から。
・Lose myself with you サウンド面において最もハードだったのでは、と思えるほど重厚である。
・Jizz Whizz 幻の2ndアルバムに収録されていたインスト。とにかくゴリ押しで聴かせるパワフル・ナンバー。
・Scatterbrain 「Blow by blow」から。変拍子によるメロディが印象的である。
・Thelonius トーキング・モジュレータを使用したナンバー。
・Diamond dust ラストを飾るにふさわしい美しいメロディが秀逸な佳作。
・Led boots 「Wired」から。今まで聴いたナンバーでは最も気に入っている。
・Come dancing この曲の中である部分がとても刺激的。
・Star cycle 「There and back」から。ライブ版の方がカッコいいかも。
・You never know ファンキーな曲で、徐々にテンポアップしていく過程にも注目。
・Ambitious 「Flash」から。インストから久しぶりの歌ものナンバーに賛否両論あるアルバムである。
・Gets us all in the end ジェフのギターに関して言えば、かなりハードなアプローチである。
・Back on the street 鬼気迫るようなハードな曲でラストにふさわしい。
・Guitar shop 「Guitar shop」から。約4年ぶりの作品とはいえ、満足できる内容である。
・Savoy 中間で歓声が被されているのだろうか、あの部分が思わずテンションが上がるほどの鳥肌モノ。
・Behind the vail レゲエぽい曲にアプローチしたと言われる意欲的なナンバー。
・Big block 派手さはないがクールなナンバー。
・Day in the house ラップみたいな曲で、このアルバム中で最も異色を放っている。
・What mama said 「Who,else!」から。10年ぶりのリリースということで当時話題になった。
・Psycho sam 前曲から間髪入れずに展開されるナンバー。
・THX138 テクノテイストな曲で、なぜか個人的に気に入っている。
・Declan このアルバムでは一番の聴きどころかも。ハードな作風の中にアクセントとして位置する曲。
・Earthquake 「You had it coming」から。序盤から飛ばしまくっているハード・ナンバー。
・Dirty mind プリンスのアルバムと名は同じだが別モノ(笑 グラミー賞を獲得した曲で筆者も大好きな曲。
・Plan B 「Jeff」から。ハード・ソフト両面を持つ佳作。ちなみにこの曲もグラミー賞を獲得している。
・Seasons 短いながらも印象的な曲。重たい感じの曲調が好み。
・Hammerhead 「Emotion and commotion」から。ハードな曲が少ない本作の中では異色かも。
まとめ
以上、ここまで自分が聴いてきた中で良かった曲をリストアップしました。
もちろんジェフ・ベックが関わった全ての曲を聴いたわけではありません。
もしかすると欠けている曲もあるかも分からないですが。
このリストを見て何らかの参考になってくれたら、と思います。
オリジナルアルバムから発表されたものに限定しました。
いわゆる海賊盤からの音源は除外してあります。