こんにちは、youheiです。
今回はあたしンち登場キャラとして、タチバナ家きってのクールマンのユズヒコについて取り上げていきます。
ひそかにユズヒコの隠れファンという人もいるんじゃないですか?
クールでありながら、とぼけた一面も持つユズヒコの面白画像をご覧ください。
オトコにとって必要なのはユズヒコ力だ
新あたしンち第1話「ユズ、サングラスかけたい」より。
サングラスに憧れるユズヒコ。
鏡に向かって銃を構えるマネをする姿は映画「タクシードライバー」を思わせる。
しっかりと雑誌に松田優作が使われているのはなぜ?
ユズヒコの声を担当した阪口大助という声優、何か名前に見覚えがあると思っていたら「ガンバリスト駿」の主人公・藤巻駿役と同じだったんだあ。
このユズヒコの幼少期の髪型が何とも言えず傑作である。
まるで柿のヘタみたいな髪型になっとる。
あたしンち第4回 7話「パンの耳などの食べ方」より。
みかんの食パンの食べ方がヘンだと指摘したら、ユズヒコの食べ方もヘンだとブーメランが返ってきた画像。
食パンの耳を残すことについて、ユズヒコは食パンの耳を果物の皮になぞらえてひと言。
「フツー、皮はむくっしょ?」と言いながら独自の食パン哲学を語るユズヒコ。
(それを聞いていたみかんも思わず納得)
マンガとはいえ、こんなおかしなパンの食べ方している人を見たコトがありません。
ユズヒコの担任である原先生(通称ハラセン)の顔マネをするユズヒコ。
ハラセンと言うと、かつて原泉(通称ハラセン)という役者がいたことを思い出してしまったのです。
床屋に行って見事失敗したユズヒコ。
まるでタラちゃん(or中島)みたいな髪型にされたネオ・ユズヒコ。
暑い季節は快適そうだけど。
母と姉のケンカを傍観して学習しているユズヒコ。
こういうやり取りを日常的に見ていることでユズヒコのクールな性格が形成されたのだと思われます。
まとめ
ユズヒコのある種冷めたキャラクターに一定層のファンがいるのですが、意外な側面を分かってもらえたかと思います。
投稿された方々に感謝申し上げます。