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Daft Punk公式音源でGet Luckyしよう!

ハウスミュージック

こんにちは、youheiです。

今回Daft Punkの公式音源からの動画を紹介していきます。

この記事の中でダフト・パンクが第56回(2014年)グラミー賞を受賞したアルバム「ランダム・アクセス・メモリーズ」(2013年発表)からの「ゲット・ラッキー」を掲載してあるのでどうぞ。

ちなみに「ゲット・ラッキー」は「ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」部門でも受賞している。

グラミー賞受賞作を含むフレンチハウスの名曲を紹介

この曲で参加しているNile Rodgers(ナイル・ロジャース)という人物は、かつてジェフ・ベックが1985年に発表し「FLASH」というアルバムでプロデュースを担当していた。

まさか、ここで遭遇するとは思いもよらなかった…。

余談だけど、「ランダム・アクセス・メモリーズ」に収録されている中でジョルジョ・モロダー(Giorgio Moroder)というミュージシャン兼音楽プロデューサーが参加している。

個人的にこの名を見たらアル・パチーノが出演した映画「スカーフェイス」の音楽を担当したことを思い出してしまった…
(どんだけスカーフェイスにカブれとるんじゃ〜!という話になってしまうけど)
DaftPunk-GetLucky(Official-Audio)ft.Pharrell-Williams


ライヴ映像の動画で、オリジナルをアレンジしてある。

Harder,Better,Faster,StrongerとAround the worldをリミックスさせた特別版。

個人的にはアルバム・ヴァージョンの方がカッコ良く感じたけど、これはこれでイイネ!
DaftPunk-Harder,Better,Faster,Stronger


特異なパフォーマンス映像も必見の曲。
DaftPunk-AroundTheWorld(Official-Music-Video)

まとめ

今回紹介した中で、意外な人物たちも名を連ねていたことにちょっと驚いた…。

ま、あくまでも筆者個人ぐらいしか驚くような事ではないでしょう(笑

ダフトパンクに関する記事は、こちらにもあります。

ダフト・パンクのワンモアタイムな名曲5選
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