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仲本工事とずん飯尾は似てる?画像で検証してみた

メガネ男

こんにちは、youheiです。

先日、ふと水曜日のダウンタウンを視聴していたときのことです。

お笑いコンビサンドウィッチマンの鉄板ネタ「ハンバーガー屋」は有名ですね。

そのハンバーガー屋ネタで「サンドウィッチマンのハンバーガ屋のネタ もはや誰がやっても面白い説」という企画があったので、思わず興奮してきました。

登場した四人の芸人で二番手としてずん飯尾が登場したのですが、何気に観ていたら「仲本工事に似とるな」と感じたのです。

さっそくネットで調べてみたら、案の定同じことを考えていた人がいて「やっぱり似とる」と合点がいきました。

やはり間違いではなかった、と。

仲本工事

言わずとしれたザ・ドリフターズのメンバーとしていぶし銀の存在感を放っています。

加藤茶・志村けんとは違った面白さを持つコメディアンというのが印象的です。

我がブログでも何度か仲本工事ネタを記事にしています。

ずん飯尾

持ちネタのぺっこり45°は、三角定規を当てたらきっちり45°なのかが非常に気になるところです。

言うまでもなく、先に挙げた仲本工事と芸風が似ているわけではないです。

他の人がやらないようなお笑いのやり方のように思えるのです。

仲本工事とずん飯尾の共通点は?

見た目だけでなく、声質も低いところが似ていると感じました。

また芸能界(仲本工事はドリフターズのグループ内)におけるポジションでも独特な立ち位置にいるのでは、とも感じました。

外見以外でプロフィールで共通点を探してみたのですが。

仲本工事 1941年7年5日 160cm 66.5kg A型 東京都
ずん飯尾 1968年12月22日 173cm O型 東京都

東京都生まれ以外の共通点がありませんでした。

まとめ

これまで未知の領域だった、ずん飯尾について調べることが出来たのが収穫でした。

言葉ではうまく表現できないのですが、誰かの芸に似ているというのもなく、独特の世界観を持った芸人だと思います。

「水曜日のダウンタウン」もこういった斬新な企画が出てくるので見逃せない番組なのは間違いないです。