松本人志がアマゾンとコラボ!ドキュメンタルの気になる内容は?

こんにちは、youheiです。

先月からダウンタウンの松本人志がアマゾンと結託(?)して、何やら新プロジェクトを立ち上げたという話なのでさっそく検証してみることに。

題して「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」。(11月30日スタートで全4回。毎週水曜日配信。)

アマゾンプライムビデオでの配信で、プライム会員になると見れます。
(ちなみに、これを観る時はパソコンだとWINDOWSかMAC OSⅩのみ対応。筆者はLINUX使ってますが使用不可でした。
なので、仮想環境でWINDOWS10を使って観ることにしました。)

不敵な笑みを浮かべる松ちゃんが仕掛けるお笑いバトルロワイヤル!※ネタバレ含む

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Hitoshi Matsumoto presents 『ドキュメンタル』予告編 | Amazon プライム・ビデオ
※画像をクリックすると動画が再生されるしくみになっています。

ドキュメンタルとは?

タイトルの「ドキュメンタル」とは松ちゃんが言うには
「名前はいろいろと考えて迷ったあげくドキュメンタルになった。ドキュメンタリーとメンタルと組み合わせて命名した」
とのこと。

昨今のお笑い界をジャングルに例えると、そこからアマゾンが思い浮かんだと。
それでアマゾンで配信することにしたという、どこまで本当か分からないような理由でスタートした企画で、
松本人志なりの「実験」であると話してました。

ルール
1.参加者は100万円を持参
2.松ちゃんが笑っていたと判定したらカードを渡される(イエローカード→オレンジカード→レッドカード)
レッドカードになると退場になる。
3.制限時間は6時間
4.10人でお互いに笑わせ合い、最後まで笑なかった優勝者は賞金1000万円が当たる。(賞金は番組が用意したもの)

参加者から集めたお金を賞金にするのは賭博にあたるのでは?という疑問の声があったが、報道陣には番組が用意した賞金を渡すので、参加者から集めた100万円を総取りするわけではないとのことです。

参加メンバーである10人の勇士たちは次のとおり。
何とも強烈かつ個性的なメンツだろうか。

1.ジミー大西
2.藤本敏史(FUJIWARA)
3.宮川大輔
4.くっきー(野性爆弾)
5.大地洋輔(ダイノジ)
6.ハチミツ二郎(東京ダイナマイト)
7.久保田和靖(とろサーモン)
8.川原克己(天竺鼠)
9.斎藤司(トレンディエンジェル)
10.アントニー(マテンロウ)

もちろんスタッフの一員には、ダウンタウンの幼なじみでもある盟友で構成作家の高須光聖も参加している。

現在のところ、第2回まで放送されたが早くも2名が脱落してしまい、果たして最終回まで何人が生き残るのか?
これからが楽しみである。

第3回で「Mって何?」の問いに「まさと。ぼんちまさとのM」は面白かった!
(この発言の時にぼんちまさとが画面上に現れたのが回想ぽくて余計におかしかった)

この回は下品な展開になっていくので食事中だったら観ないほうがいいかもしれないですな。

3回に比べるとこちらのほうが面白い。(とくに斎藤とくっきーのコラボのシーンとアントニーが…)

4回は残り時間15分になって動きが慌ただしくなってきた!
なんと6時間が経過してもまだ生き残りがいたために勝者なし!という結果に。